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白駒池の撮影及び展望ポイント紹介 |
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白駒池周辺MAP Point-1/白駒池周辺 Point-2/国道から白駒池への林道 Point-3/湿原周辺 Point-4/高見石 Point-5/麦草峠 白駒池の日の出の移り変わり 上に掲載している周辺Mapをこちらからダウンロードすることができます。(PDF形式,288KB) ダウンロードした地図をご覧になるためにはAdobe Readerが必要になります。もしもご使用のパソコンにインストールされていない場合は、こちらからダウンロードしてご覧下さい。 ![]() |
撮影に際してのご注意をここでひとつ [Part-1] 一度でも来た事のある方は分かると思いますが、早朝、雨の後などは足下が(特に木の根は要注意です)大変滑りやすくなっています。これは池の周囲や北八ヶ岳のあちらこちらにある木道も同様です。また、思わぬ 石や木の根などにも十分ご注意下さい。特に三脚などを持っているので、両手が塞がっていますので細心の注意を払ってお歩き下さい。ゆっくりと周囲を見渡した方が今まで見えなかったモノが見えてくると思います。せっかく楽しみに来た撮影行です、ケガのないようにお帰り頂きたいと思います。 |
Point-1/白駒池周辺 |
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1-3北岸〜青苔荘付近 早朝の逆光時や池の向うにニュウを入れてみるのも面 白いかもしれません。青苔荘の桟橋周辺も近くからドウダンの紅葉を撮影するのには良いでしょう。その場合もやはり早朝が最適です。午後ならば西側の白駒荘方面 へレンズを向けると逆光近くなります。 --->こちらにはこの場所で撮影した写真を掲載しています。 |
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1-4キャンプ場奧〜対岸にかけて キャンプ場を抜けると鬱蒼とした樹林になります。ここでは苔むした樹林内を狙いたいものです。ここは比較的幼木が少ないため樹自体が持っている造形等を楽しむのも良いと思います。足元の木道の幅が狭いので足元には御注意して下さい。それと道が狭いために通 行する人が来たら快く道をあけて頂きたいと思います。 --->こちらにはこの場所で撮影した写 真を掲載しています。 |
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1-5白駒荘から見て対岸付近〜湿原
深い樹林を撮るのならここ! ここでも樹林帯は続いています。ここの方が 1-4の辺りよりも薄暗い印象ですし、幼木も多いです。しかし霧が立ち篭めていたりすると雰囲気は抜群に良くなります。倒木の木の根等も良い被写 体となってくれるでしょう。 このニュウの入口にある枯れ沢は春の終わりの頃や梅雨の時期、大雨の降った後になると水が流れています。白駒池には常時流れ込んでいる沢がないのでこんな時には狙ってみると良いのではないでしょうか? さらに、ここから10分位奥に行くと小さな湿原があります(Point-3参照)ので、時間がある方は行ってみると良いでしょう。初夏の頃(7月上旬頃)ならばコイワカガミやワタスゲを見る事ができます。また、この周辺は原生林が大変美しいので是非行ってみて下さい。 --->こちらにはこの場所で撮影した写 真を掲載しています。 |
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1-6東〜南岸 白駒荘を出発して反時計まわりに池をまわると、最初に歩くのはこの南岸です。ここからニュウ入口くらいまでをここではご紹介しましょう。 |
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1-7白駒荘〜高見石南歩道 白駒荘の横にも小さな枯れ沢があります。その先から右に登る道があります。雨降り後などの足元が濡れている時はお勧めできませんが、ここから一登りした周辺にも良いところはたくさんあります。鬱蒼とした樹林内に静かに咲くオサバグサ、というのはどうでしょうか。ただし降りてくる時には充分注意して下さい。前述したように大変足元が滑りますので。 |
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撮影に際してのご注意をここでひとつ [Part-2] 白駒荘前または青苔荘前での早朝撮影の折(とはいっても朝の3時、4時ということですが)、必要以上に騒がずに撮影をお願いしたいと思います。これらは山小屋であり、宿泊しているお客さんは登山者が多く、当日の山行を控えてお休みになっています。皆さんが楽しめる山でありたいと思っています。 |
Point-2/国道から白駒池への林道 |
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Point-3/湿原 |
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Point-4/高見石 この周辺で手軽に展望が楽しめる場所といえばここ高見石でしょう。白駒からだと普通 で40〜50分くらい。ゆっくり歩いても1時間みれば良いのではないでしょうか。北歩道と南歩道があり、登りやすさは北歩道でしょう。少し急登ですが時間がかからないのは南歩道です。 さて高見石の展望ですが、真下に白駒池が見え、その向こうには裏妙義から浅間山、北の方には北八ツの峰が、西の方には北アルプス連峰が望めます。ぜひ一度は登ってみて下さい。 |
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Point-5/麦草峠
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撮影に際してのご注意をここでひとつ [Part-3] 池の周辺には林内への立ち入りを禁止するロープが張ってありますので、くれぐれも立ち入らないようにお願いしたいと思います。
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