2025年8月4日(月)更新
8月からの重要なお知らせです。
8月からの重要なお知らせです 。
※11月分までの、ご予約を開始させて頂いておりますのでよろしくお願いします。
※11月以降ご宿泊ご希望のお客様は、先のご宿泊のお客はこちらへとアイコンが有りますので、そちらへ必要事項をご入力しておいてください。
詳細が分からなければ、管理会社でも結構ですのでお問い合わせ下さい。
宜しくお願い致します。
※白駒池駐車場利用について、週末、連休には混雑が見込まれますので、
ご宿泊のお客様は、14時以降にお越し頂ければ、駐車スペースが空く確率が増えると
思われますので、宜しくお願い致します。
また、令和7年度無料シャトルバス運行日程が決まりましたのでお知らせいたします。
(八千穂高原スキー場、7キロ下からの)
7月14日から、10月26日までの土日祭日が基本となり、お盆明最中、紅葉シーズンの 平日も無料シャトルバス運行を予定して頂いております。
詳しくは、リンクを貼って有りますので、ご参考にしてください。
※JA茅野駅からの白駒池入り口までの、路線バスも
7月19日~10月13日まで、毎日運行で日に3本出ますので、
リンクを貼っておきますので、参考にしてください。
※本館も断熱対策をさせて頂き、より暖かくなりましたので、ご利用ください。
※路線バスに関しまして、最新でも、佐久平駅からもしくは、小海線八千穂駅からで、
土日祭、5月24,25日からの、千曲バスさんの週末のみ運行になります。
※JR茅野駅からの、アルピコ交通の白駒池入り口までの路線バスは、
7月19日より、10月19日まで、毎日運行予定をされていますので、
ご計画下さい。宜しくお願い致します。
詳しくは、お問い合わせください。
※お昼のお弁当について、今シーズンより承れませんので、行動食をご自身にて、
ご準備して頂けますようお願い致します。
また売店にて、非常食のアルファー米、非常時用おにぎりは備えさせて頂いて有りますので、ご相談ください。
宜しくお願い致します。
※スターリンク導入により、安否確認のメール、登山軌道アプリ等の、Wi-Fiが使える になりました。ご利用ください。
※おかげさまをもちまして、100年を越える宿となりました。
皆様から応援して頂いたお陰でございます。
感謝の気持ちを込めまして御礼申し上げます
有り難うございました。
※ご予約も、ネットからお申込みにご協力して頂いております。
日時、人数様等をお客様とご確認出来る様に、ご予約時と、10日前メールを送らせて頂いております必ずご確認をお願い致します。
ご協力をお願いします。
確認メールが、届かない場合は、ご連絡を下さい。
宜しくお願い致します。
(ご宿泊の日にちを必ず入れて、お部屋、プラン等を検索して下さい。)
また、
ネット環境が整われて無い方や、ネット申し込みが分かりにくい方は、
些細な事でも、構いませんので、
お電話にて小屋直(090-1549-0605)まで、お問い合わせ下さい。
宜しくお願い致します。
予約管理会社も設けております。
(0266-58-8969)までお問い合わせください。
※お電話からでも予約可能です。宜しくお願い致します。
※お部屋が満室状態の表示になっている日にちに関しましては、お電話にて
お問い合わせください。
小屋直090-1549-0605(メンテナンス等もありますので)宜しくお願い致します。
詳しくは、お問い合わせください。何卒宜しくお願いいたします。
【ご予約前にご確認ください】5月~10月に白駒荘へお越しの方へ
<ご宿泊一般の方>
・標高が2100mを越えています。気温差は平地と約15度以上あります。
・山荘まで車両が入ることが出来ません。白駒池有料駐車場をご利用ください。
・山荘まで白駒池有料駐車場から約600m、時間にして約15分程度歩いていただきます。また、夜間は駐車場から白駒荘までの登山道には外灯、灯りなどがございません。
・原生林の山道を歩く為、スニーカーもしくはトレッキングシューズをおすすめいたします。
・荷物、郵便物を含め宅急便等も届きません、また現地から宅急便を発送する事もできませんのでご了承ください。
・お食事の時間は夕食18:00。朝食6:00です
・ご予約時に白駒荘までのルートをご記入ください。また、ご予約後こちらから確認の為にご連絡をさせていただく場合がございます。
<登山者の方>
・到着時間は15:00くらいになるよう入山してください。
・当日、早めの到着になる場合、遅くの到着になる場合電話連絡をお願いいたします。
・どちらの登山口から入山されるか、白駒荘までのルートのご連絡をお願いいたします。
【ご予約前にご確認ください】11月~4月に白駒荘へお越しの方へ
■冬山の注意事項
厳冬期は、銀世界が広がり素晴らしくきれいです。
自然の美しさも増します。厳しい冬山にお越しいただく際の注意点を記載させていただきます。
最低気温がマイナス15度以下になる為、重ね着(4レイヤー)が必要です。
アウターだけでなく、アンダーウェア―も重要な役割を持ちます。
吸汗速乾の素材をお使いください。
素早く汗を吸収して、身体が冷えてしまう前に乾燥してくれれば
低体温症を防げます。
体温低下を防ぐ為、保温入りのブーツ冬季登山靴をおすすめします。
スパッツは必需品です。
携帯電話電源は必要な時に入れてください。
マイナスの中では、直ぐに充電がなくなってしまいます。
パーティーごと、順番に電源を入れるなどしてください。
<冬期の必需品>
防寒着上下(アウターシェル) / 厚手の保温着(フリース、インナーダウン) /
アンダーウェア―(乾燥素材のもの) / 帽子、グローブ、ゴーグル、サングラス(風や光から目を保護できるもの)
/ 保温水筒、冬季登山靴、スパッツ、ヘットライト(両手があくもの)
/ 携帯充電器など(電池など) / 行動食など
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